美容 肌ケア

保湿剤の種類と特徴

皆さん、こんにちは!まめたどんです!

皆さんは普段どんな保湿剤を使っていますか?

保湿剤にはいろいろな種類があり容器もさまざま、薬局で買おうとした際に種類がありすぎてどれがいいのか分からない〜なんてことはありませんか?

そこで今回は種類と特徴を調べて簡単にまとめてみました!


 軟膏タイプ

 軟膏タイプは油っぽくべたつきがありますが水で流れないので長持ちし、保湿力が高いのが特徴です。

代表できなものだと【ワセリン】があります。

不純物が少ないので刺激性も少なく、かぶれもほとんど気にする必要がありません。

広い範囲に塗るぬは向きませんが、目に入っても沁みないので瞼の乾燥にも使いやすく、皮膚バリア機能を強化する作用が強いです。


 クリームタイプ

 クリームタイプは白い色をしており通常は体に塗る保湿剤として使用します。

伸びも良くしっとりとして保湿力も高いため、保湿剤の中では1番よく使われています。

顔に塗ることもできますが、オイリー肌の方がべたつきの強い保湿剤を使うとニキビができやすくなってしまう場合もあるので注意してください。


 ローションタイプ

 ローションはさらっとしていて通常は乳液のように白色です。

べたつきが少ないほうが好まれる顔用の保湿剤によく使われます。

【トナー】【エッセンス】【セラム】このように他の名前で呼ばれることもあります。

べたつきが少ないほど使い心地は良いので全身に塗っている方が多いのですが、その分保湿力は弱まります。

乾燥が強い場合はローションタイプよりクリームタイプがおすすめです。



★いかがでしたか?
保湿剤の成分に関しては非常に種類が多いため、これが入っていれば絶対に安心!というものはありませんが、セラミドなどの皮膚ぼバリア機能を補ってあげる成分は効果的と言えます!
しかし肌質は人によって違うので、自分に合った保湿剤をみつけてくださいね!

bibodyhealthcare

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